なかなか太極拳導引の練習会に参加できず、今年の「アジフライ」のちょうどいいタイミングを逃してしまい、ちょっと揚がりすぎ。でも相変わらずいいコロモっぷりです。
以前一時的に住んでいたところには「プラチナブロンドちゃん」と勝手に名付けて呼んでいた小さなイチョウの木がありました。
道端の植物たちとそんな風にお友達になって、ある日突然お別れとかいうことになるとけっこう寂しいもので、心のなかでの会話もつもっていたのかなとか、会話というよりもその存在だけでヌクヌクするものを感じていたのかなと思います。
なんだかね。
これからは、枯れ木のシーズンです。