3月からお休みしたので、4ヶ月ぶりのかえる倶楽部です。
太極拳導引もほぼ同じくらいのブランクのあと、ようやく再開したばかり。
身体を動かしながら隅々まで感じる時間をあらためて持つって、心身ともに大事なことだと、つくづく思いました。
太極拳なんて一人でもできるでしょ、と思いきや…
お籠もり生活中にいざ不調となった場合でも、コレをやればいいんじゃない!っていうこんなイイものを知ってるということすら、そういう時こそ忘れちゃってたりする!!
でもまあ、その分ミシンと向き合って存分に発散というか昇華というか、それなりの充実はしていたかもしれません。
静と動
陰と陽
時期的にも活動内容的にも、いろいろあってよろしいのです。
そして、新生活様式とかいう名のあたらしい価値観が生まれつつあるのでしょうか?
そんなこと言われないでも、人生のステージが変わればおのずと生活様式も変わるんだと思うのですけど… それにしてもお籠もり中にさんざん、足が弱っちゃったなぁ〜、と感じた自分のなかで、たぶん何かが生まれ変わりました。生まれ変わったニュー自分からはいったい何が出てくるのかな?というのは、ちょっと楽しみです。