2週間前の階段落ちからのフレッシュなダメージがひと段落したとみて、このたび数年ぶりに整体をうけました。「ひと段落」と判断したのは、左肩の打撲はまあいいとして、その内側・左肩甲骨の周囲(奥とか脇とか)にときどき出ていた痛みがひいたことです。
実家への通い見守り介護生活はなんだかんだと時間の制約が多く、遊びに行くことはもちろん、身体関係の勉強会などのインプット系や、こういったメンテナンスの時間もなかなか取れず。去年春先の右足捻挫&夏のチャリ転倒のときも、けっきょく自力でだましだましやってきたようなもの。おかげでダメージはけっこう長引いていました。
この度お世話になったのは、大船の「癒し処たなごころ」を開業している青木樹里さん。
じつは青木さんとは以前、足と靴の勉強中のとある講習会でご一緒していました。その後SNSでお見かけしたり、共通の知り合いもたくさんいたり。まったくご無沙汰感がなかったのですが、お目にかかったのはその講習会以来だから、なんと10年以上ぶりでした。
ご自身のアピールポイントでもある温かい手🙌
これが本当に気持ちがよく、身体がどんどん安心していきました。施術内容としてはクラニオセイクラルを中心に、まったくグリグリもポキポキもなく、ふんわりじわわーん。今回のダメージ整理を期待して行きましたが、それ以上の幸せ感をいただき帰途につきました。
ホクホクするおみやげつき。
「ありがとう」がたくさん書かれた「ありがとう曼荼羅」
樹里さん(右下)
ハーブのおみやげ、などなど。
もちろんその後すっかりダメージは整理され、もう肩に荷物をかけても平気です🧡